アプリ内「使い方」ガイドを一新 — 図解とスクロール連動で分かりやすく
一括採点の各画面には、操作に迷ったときに開ける「使い方」ボタンが付いています。 このアプリ内のガイドを、全画面にわたって作り直しました。 番号付きの手順、スクロールに連動する見出し、操作を絵で示すアニメーション。 読んでいる場所が分かりやすく、その場で操作を確かめられるガイドになりました。
ここで紹介するのは、アプリの各画面にある「使い方」ボタンから開く、 アプリの中のヘルプのことです。 このウェブサイトの「使い方」ページとは別のものです。
これまでの課題 — 画面ごとにバラバラ
一括採点は、答案の取り込みから採点、成績算出、出力まで、いくつもの画面に分かれています。 それぞれの画面に「使い方」ガイドはありましたが、 作られた時期がちがうため、書き方や見た目が画面ごとにバラバラでした。
簡単な箇条書きだけのページ、操作の図解がないページも多く、 「読んでもいまひとつ動きがつかめない」ということがありました。 そこで、いちばん新しく整えた画面のガイドを手本に、全体をそろえ直すことにしました。
全画面で作法をそろえる
答案の取り込みから出力までの一連の画面すべてで、ガイドの作り方をそろえました。 大きな見出しから始まり、番号を振った手順が順番に並ぶ、統一された構成です。
- 番号付きの手順 — やることを上から順に、番号を追って読めます。
- そろえた言葉づかい — すべて「です・ます」の文体に統一し、 言い切りで途中で終わる書き方をなくしました。
- 対応する画面で節をそろえる — 似た役割の画面どうしは、 説明の並びや言い回しをそろえて、迷いにくくしました。
どの画面のガイドを開いても同じ読み心地になるので、 一度慣れれば、初めての画面でも同じ感覚で読み進められます。
読んでいる場所が光る — スクロール連動
長いガイドを読んでいると、「今どのあたりを読んでいるのか」を見失いがちです。 新しいガイドでは、スクロールに連動して、今読んでいる箇所の見出しが自動で強調されます。
画面をスクロールすると、対応する見出しがふわりと目立つので、 全体の中での現在地がひと目で分かります。 手順の途中で操作に戻っても、どこまで読んだかを見つけやすくなっています。
操作を絵で見せる図解アニメーション
文字だけでは伝わりにくい操作のために、 動きを示す図解アニメーションを各画面のガイドに加えました。 ボタンを押す、ドラッグする、といった操作の流れが、絵の動きで伝わります。
「言葉で読むより、動きを見たほうが早い」という場面は少なくありません。 操作の雰囲気をつかんでから実際に触れるので、初めての機能でも取りかかりやすくなります。
図解アニメーションは、操作の流れをつかむための概念的な絵です。 実際の画面と細部まで完全に一致するわけではありません。 今後、実際の画面の動きにより近づけて改善していく予定です。 また、学級・小計点グループ・生徒管理などの一部のガイドは、 順次この新しい形へ更新していきます。
全画面で開いて、じっくり読める
ガイドの開き方も見直しました。 これまでは画面の端から引き出す小さなパネルで表示していましたが、全画面のダイアログ(画面いっぱいに開く窓)に変更しました。
表示が広くなったことで、図解も手順もゆったり読めます。 「使い方」ボタンも刷新し、迷ったときにすぐ開けるようにしました。 あわせて、生徒管理の画面にも新しくガイドを用意しています。
まとめ
アプリの中の「使い方」ガイドを、全画面にわたって分かりやすく作り直しました。
- 取り込みから出力まで、全画面でガイドの作法と言葉づかいをそろえた
- スクロールに連動して、今読んでいる見出しが自動で強調される
- 操作の流れを示す図解アニメーションを加えた
- 開き方を全画面ダイアログにし、じっくり読めるようにした
操作に迷ったら、その画面の「使い方」ボタンを開いてみてください。
関連記事
- 解答用紙作成の使い方 — 問題構成からPDF出力まで - 画面ごとの具体的な使い方
- キーボード派?マウス派? — 採点の操作モードを選べるように - 採点画面の操作の選び方
- 成績算出機能 — 採点結果から評定を出す - 成績算出画面の流れ