テスト以外の成績もまとめて — 試験外成績資料の使い方
レポート・提出物・小テスト・実技など、答案採点を通さない成績を一括採点で管理できる試験外成績資料機能。資料・評価項目・点数の3階層と5ステップの作り方、成績算出での使い回し方を解説します。
一括採点の新機能や改善点をお知らせします。
アップデートの詳細をチェックして、新機能を活用してください。
観点別評価と評定のつじつまを、一括採点の制約ルールでチェック。整合・混在禁止・式の3種類のルールを成績ごとに設定し、校内ルールに反する生徒の行を結果表で着色して知らせます。
一括採点の成績算出で、満点を元データからライブ算出しズレを防ぐ仕組みと、レポート等に配点超えの点を付けてオーバー分をボーナスとして成績へ反映できる仕組みを解説。負の点による差し引きや推定値の扱いも紹介します。
一括採点の試験における学級の扱いを作り直しました。受験日時点の在籍で母集団を判断し、採番・教員集計・生徒表示を3つのスイッチに分離。複数学級をまたいだ統計や個人成績表での比較ができます。
一括採点の結果出力に加わった統計分析を解説。クロンバックα係数でテストの信頼性を、S-P表と佐藤の注意係数で気になる生徒・設問を、得点度数分布で点数のばらつきを、追加入力なしで確認できます。
一括採点の各画面にある「使い方」ボタンのガイドを全面刷新。番号付きの手順、スクロールに連動して見出しが光る仕組み、操作を絵で示す図解アニメーション、全画面ダイアログでじっくり読める表示にしました。
答案を返したあとで採点を修正しても、全員分を刷り直す必要はありません。一括採点で返却時の状態を記録し、点数や手書き注釈を変更した生徒だけを見つけて再印刷する使い方を解説します。
複数の先生で分担して採点・編集するとき、操作の履歴が残っていると安心です。一括採点の監査ログは、状態を変える操作を自動で記録し、操作者や変更前後の差分を設定画面のフィードで確認できます。
一括採点の解答用紙作成が縦書きに対応。用紙全体を縦組み(右から左)にでき、原稿用紙のマス目や文字数ガイド、縦組みのマークシートも正しく配置できます。
一括採点の成績出力に、Excelの中身を書き出す前に確かめられるプレビューを追加。成績一覧・詳細の2シートを実物と同じ見た目で再現し、個人成績通知書の表示も改善しました。
年度途中で転入・転出する生徒がいる学級でも大丈夫。一括採点の成績で、在籍期間内の生徒だけにするか過去の在籍者も含めるかを、スイッチひとつで切り替えられます。
試験と成績で別々に育っていた「対象の生徒を選ぶ」操作を、ひとつの共通のしくみに統一。画面も裏側の処理も揃えて、両方を一度に良くした開発の記録です。
同じ答案を複数の先生が採点して結果が食い違ったらどうなる?「提案」と「確定」の2段階で整理する協調採点の仕組みを解説。誰かの採点が黙って消えることはありません。
設問部分点・小計・合計の3種類の点数を、いつでも個別に設定できるようになりました。合計点は青から緑に変わり、ひと目で見分けやすくなっています。
NAS同期で複数PCを使うとき、古いアプリで新しいデータを開かせない・自動バックアップ・バージョン違いの同期を止めて知らせる、3つの安全装置を解説。ひとり利用なら不要です。
一括採点の答案書き出しで、採点記号マークと点数印字の色・不透明度を自由に設定できるように。8色プリセットや、生徒の答えを隠さない半透明印字も可能です。
一括採点のマウスモードに「選択」「部分点入力」ブラシを追加。クリックだけで部分点まで付けられるようになりました。テキスト編集中の誤削除も修正。
一括採点の土台にあるデータベース部品Prismaがv7へ大きく作り直されました。RustからJavaScriptへの心臓部の載せ替え、アダプター方式、部品のバージョン食い違いなど、使う側として追従した大工事をやさしく解説します。
一括採点の採点画面に、キーボードモードとマウスモードの2つの操作方法が登場。まとめて素早く採点するか、クリックで直接採点するか、自分のやり方に合わせて選べます。
一括採点のOMR自動採点で、マークが認識されない・誤検出されるときは閾値の調整が有効です。スライダーの使い方と、生徒の塗り方に合わせた調整のコツを解説。
一括採点のアノテーション機能で発生していた重複登録と描画欠落の問題を、UIレベル・データレベル・保存レベルの3層防御とページサイズ伝播の修正で解決。採点マークの表示が安定しました。
試験数が増えると一覧の表示が遅くなる問題を、データベースクエリの最適化で解決。必要なデータだけを取得する改善の裏側を紹介します。
波線・ジグザグの描画ロジックをcos波ベースに統一し、中央揃えで始点と終点がきれいに揃うように改善。一括採点の採点マークがより美しく仕上がります。
採点枠の自動検出をWeb Workerに移行し、画面フリーズの解消と並列処理による高速化を実現。一括採点の答案取り込みがより快適になりました。
一括採点の採点枠自動検出はどのように解答欄を見つけるのか。漢字の横画が罫線と区別できない問題や、検出がうまくいかないときの対処法をわかりやすく解説。
一括採点のOMRエンジンにダブルマーク検出、複合解答対応、グレースケール輝度判定、OS間一貫性対策、バブル位置永続化の5つの改善を実施。マークシート認識の精度と安定性が向上。
インポート時に小計グループを手動で対応付けできるようになりました。名前が異なるグループ同士も正しく統合でき、複数PCでの採点分担がよりスムーズに。
独自のDB変更スクリプトからPrisma標準マイグレーションへ移行。変更履歴の一元管理と自動適用で、一括採点の開発基盤がより堅牢に。
PC間でデータをやりとりすると、削除したデータがインポートで復活してしまう問題が。tombstone(墓石)テーブルで削除記録を残し、全テーブルに適用して解決した仕組みを解説。
1000行超えの巨大ファイルをドメイン別に分割し、重複パターンの共通化とデッドコード削除を実施。一括採点の保守性を高める大規模リファクタリングの記録。
生徒詳細・学級詳細ページに成績分析機能を追加。個人の成績推移や強み・弱み、クラス全体の得点分布をグラフで可視化。タブ分割UIで画面も見やすく。
試験の分類を「教科」から「タグ」に刷新。1つの試験に複数タグを付与でき、教科・学期・種類など自由な切り口で整理できます。
NAS(共有フォルダ)を使って、複数のパソコンから同じ一括採点のデータにアクセス。sqlite-nas-syncによるデータ同期の設定手順と仕組みを解説。
試験データとは独立して生徒・クラス情報を移動。年度末の引き継ぎやパソコン間の名簿共有に。.score・.students・.asbの使い分けも解説。
解答用紙作成で設計した解答用紙を.asbファイルとして書き出し・読み込み。学年での統一テストや過去問の流用に。
マーク認識から正解照合・採点記録までを自動化。共通テスト形式の楕円マークに対応し、マーカー検出の精度も向上。
個別表示モードで模範解答をオーバーレイ表示・左右分割・上下分割で比較。xキーで瞬時に切り替え、不透明度も調整可能。
長時間作業のスリープ防止、画面消灯、Ctrl+Lで画面ロック。採点の手を止めて話したいときに便利な画面制御機能を紹介します。
解答用紙作成、OMRマークシート認識、答案画像の自動補正、問題分析機能など。解答用紙の設計から採点・成績算出まで一気通貫でできるようになりました。
スキャン時のズレ・傾き・拡大縮小を自動で直す仕組み。コーナーマーカーと最小二乗法による類似変換の考え方を解説。
コーナーマーカー検出、塗りつぶし率判定、手書き数字認識。マークシートを自動で読み取るOMRエンジンの技術をわかりやすく解説。
v0.7.0で追加された解答用紙作成機能の使い方。3階層の問題構成、縦横レイアウト、テキストマークアップ、ヘッダー連携、試験への変換まで。
百問繚乱やリアテンダントの設定データを一括採点にインポート。商用・フリーソフトウェアが共存する教育現場を目指して。
テストの各設問が受験者を適切に識別できているか? 大学ユーザーからのリクエストで実装した、識別係数と問題分析機能について。
80点以上はA、60点以上はB…。評定の境界値をどう決めるか。プリセットとカスタム設定の使い分け。
欠席でテストを受けられなかった生徒の成績はどうする? 0点にする? 他のテストから推定する? 4つの方法と仕組みを解説。
定期テスト100点満点と小テスト50点満点を、同じ重みで計算してよい? 換算満点を使った重み付けの仕組みと設定のコツ。
採点結果をもとに評定を自動算出する新機能。7つのステップで、データの取り込みから成績表の出力まで。
協調採点で発生するID不一致問題の解決策。先生が迷わず操作できる読み込みウィザードの設計。
プロジェクトのインポート機能を実装。新規追加だけなら簡単だが、UUIDが異なる問題に直面した。(前編)
同じ「生徒」のデータなのに、場所によって型が違うと混乱する。書類のフォーマットを統一するように、プログラムでも型を揃える。
複数人で開発するとき、書き方がバラバラだと読みづらい。「こう書く」と決めておくと、誰が読んでも分かりやすくなる。
一括採点を支える主なテーブルの構造と、それぞれの役割を解説。プロジェクト、ページ、採点枠、採点結果、採点の確定などの関係。
一括採点がSQLiteを採用した理由。オフライン完結、インストール不要という要件をどう実現したか。
採点ソフトのデータ管理の基盤となるリレーショナルデータベース。テーブル、リレーション、外部キーの基本概念を解説。
エクスポートファイルのバージョンが上がっても、古いファイルを読み込める。v1.0.0→v1.1.0→v1.2.0と段階的に変換する仕組みについて。
新機能追加に伴うデータベース構造の変更と、エクスポート・インポートによるデータ移行の仕組み。
TypeScriptのany型を排除し、型安全性を高める大規模リファクタリング。なぜリファクタリングが大切なのか。
生徒一人ひとりに向けた個人成績表の出力機能。点数、順位、箱ひげ図、学習アドバイスを含む帳票を作成。
採点済み答案のPDF出力を並列処理で高速化。Canvas Poolの導入とUIの改善について。
アノテーション機能と数式表示の実装。MathJaxをPDFに印字するまでの技術的な挑戦について。
一括採点をオープンソースで公開している理由と、AGPLv3ライセンスの意味。広く使われることが開発者にとってどんなメリットがあるのか。
macOSで一括採点を起動する際のセキュリティ警告の対処方法と、署名していない理由について。
1年以上の開発期間を経て、ついにElectron版をリリース。何が変わり、何が変わらなかったか。
Python版の限界を感じ、Electronでの作り直しを決めるまで。技術選定の裏側。
2020年、大学4年の春。コロナ禍で暇を持て余していた3週間で、Python版の一括採点を作った話。