使い方一覧に戻る
成績算出4-3
成績境界の設定
成績の境界値(A/B/Cなど)を設定する方法を説明します。
成績境界を設定して、得点率に応じた評定ラベル(A・B・Cなど)を自動的に付与します。 評価項目ごとに異なる境界を設定できます。
成績境界とは
成績境界は、得点率に応じて評定ラベルを割り当てるためのしきい値です。 例えば「得点率80%以上ならA」「60%以上ならB」のように設定します。
設定例
| ラベル | 最低得点率 | 対象 |
|---|---|---|
| A | 80% | 80%以上 |
| B | 60% | 60〜79% |
| C | 40% | 40〜59% |
| D | 0% | 40%未満 |
境界を設定する
「成績境界」ステップを開くと、評価項目ごとにタブが表示されます。 各タブで、その評価項目の境界値を設定します。
1. プリセットを選択する
よく使う境界パターンがプリセットとして用意されています。 プリセットを選択すると、ラベルと最低得点率が自動入力されます。
2. 手動で境界を追加する
プリセットを使わない場合や、カスタマイズしたい場合は、手動で境界を追加します。 「境界を追加」ボタンをクリックし、ラベルと最低得点率を入力します。
設定項目
- ラベル
- 「A」「B」「5」「4」など、評定の名称
- 最低得点率(%)
- このラベルが付与される最低の得点率
注意
最低得点率は上から降順になるように設定してください。 順序が正しくない場合は、赤い枠線で警告が表示されます。
境界の順序はドラッグ&ドロップで変更できます。 設定は自動保存されます。
ポイント
評価項目ごとに異なる境界を設定できます。 例えば「知識・技能」は5段階(5・4・3・2・1)、 「主体的に学習に取り組む態度」は3段階(A・B・C)というように使い分けられます。
次のステップ
境界を設定したら、「4-4 結果の確認とエクスポート」で算出された成績を確認しましょう。